バカになりたかった私の結論


稲盛和夫さんの「考え方」という著書を読みました。

稲盛和夫さんは、京セラ、KDDIを設立し大企業に育て、日本航空の経営危機を救った方です。

さぞかし難しい考えをお持ちだろうと思っていたら、この本で書かれていることは、シンプルに「夢を持って真面目に働きなさい」ということでした。

稲盛さん自身、幼少期から数々の挫折を経験し、その中で様々なことを学び考え、地道に努力を重ねて成功を積み上げて来た人です。

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私は最近、思い悩んでいました。

起業してHearkoの事業一本で食べていくと決めて、すごく焦りがあったんだと思う。

どうしたら成功できるのか、一躍有名になれるのか、

最近よく名を聞く実業家やインフルエンサーたちのTwitterやインスタをフォローし、彼らのブログや本も読み漁ってた。

こうしたらフォロワーが増えるとかいうノウハウも真似したり。

だけど知れば知るほど焦るだけだった。


「成功してる人は天才かバカのどちらか」とホリエモンが言っていたけど

今から天才にはなれないし、

根っからクソ真面目な私は、もっとバカやってこれば良かったな、、と

自分の29年間を後悔し始めていた。

真面目なせいで損をしていると思うことも多々あった。

授業をサボるなんてもってのほか。

課題もレポートも絶対に期日を守り、テストも絶対いい点数をとる。

授業をサボっておいてテスト前に「ノート貸して」と言ってきていい点をとる友達を横目に。

たかが大学の課題のために何度も徹夜した。

真面目にやらないと自分が自分を許せないから。

そんなクソ真面目に生きてきたから、

今更バカになったり、ラクして稼いだり、小手先のノウハウでフォロワー稼いでインフルエンサーを気取ったり…

そんなことできないのに、やろうとしてた。

だけど自分らしくないから、ついに疲れた。

SNSを見て、情報に踊らされることにも、疲れた。


そして稲盛和夫さんの本を読んで、やっと気付いた。

私は、私のままでいいんだ。

クソ真面目に地道に努力するしかできないけど、それも才能だと思える。

今までそうやって生きてきて、負けず嫌いな私は悔しい思いをたくさんしてきたけど、いつも結果的には努力が報われてきた。

・大学は浪人したけど、一年間死ぬほど勉強して上位の成績で筑波大に合格した。

・大学の4年間黙々と制作を頑張ってきて、その過程も評価されて卒業制作では賞に選ばれた。

・就職はうまくいかなくて数えきれない数の会社に落ちたけど、諦めずに受け続けて、念願だったデザイン会社に就職できた。

・就職してから吐くほど辛くて何度も辞めてやると思ったけど、入社一年目にしてデザインが採用されて史上最速のMVPをとった。

間違ってない。

29年間無意識に培ってきた「努力する力」を活かす方が、バカになるよりずっと簡単だ。

何より、自分のままでいられるから疲れない。


どんな時代が来ようとも、好きなことに一途で真面目に努力し続けてきた人が最後に勝つのだと私は信じているし、そんな世界であってほしい。

散々「努力」と言ってきたけれど、今の仕事は好きでやっていることだから「努力している」つもりはないけどね!!

みなさん、一緒に頑張りましょう!!!

#仕事 #起業 #自己啓発 #メンタル

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