仕事を自分のものにするとお客様が大切になる


私は、某大手の脱毛サロンにここ5年ほど通っています。

昨日も行ってきたのですが、結論から言うと、担当の方の残念っぷりから、いろんなことを考えました。

私の通っている脱毛サロンは、3ヶ月先まで予約で埋まっている状態が常。

近場で空いている店舗があったら、1分1秒でも早く予約を完了して確保する必要があるくらい、競争率が高い!ので、近場の10店舗くらいのうちのどれかにランダムで行くような感じにしています。

なので、毎回、違う担当者に当たるのです。

初対面の人に、ほぼ裸を見せ、ヘマしたら火傷やケガを負うかもしれない施術をしてもらう。

そんな状況で相手を信用しなければならないって、なかなかハードルの高いこと。

だけど、そんな不安も拭い去ってくれるほど、スタッフの方々はよく教育されていると日頃感じていました。

ところが、昨日担当してくれた方は、一言で言うと、「なんか雑!」でした。

まず、施術前に専用のガウン(プールの着替えに使うラップタオルみたいなやつ)に着替えるのですが、私に渡されたガウンのゴムの部分がのびのびで、全然胸元で止まらない。手を離したら、ポロリどころかストーンと全部落ちる。

今までそんなことはなかったので、ガウンを替えてもらおうと思って「ゆるゆる」という旨を伝えたところ、

「伸びちゃったんですね〜」

「施術台で横になってもらってたら落ちることないんで」

以上。

私はもう「替えて欲しい」とは言えなかった。

その発想が彼女の頭には1ミリもないと悟ったから。

その後の施術も、スピーディーで手際は良かったけど、他のスタッフさんならいつも、目隠しをしている私に、今から何をするか「右腕当てていきますね」「ジェル乗せるので少し冷たくなりますよ」と逐一声をかけてくれていたけど、それが全くなく、早く終わらせよう感が伝わってきてすごく雑な印象を受けてしまいました。

終了後、エレベーターまで見送りに来てくれたものの、そこでのお辞儀もなんか雑!

ああ、出るよなそういうの。。

最後まで残念な印象でした。

ここまで書いておいてなんですが、私は決してクレームを書きたいのではありません^^;

いくらマニュアル通りのことを覚えたって、技術が完璧だって、ダメってこと。

どういう気持ちで仕事してるかって、そういう細かいところで絶対お客さんに伝わるんです。

5年通ったって、やっぱり「痛かったらどうしよう」という不安は無くなりませんし、ガウン一枚になる恥じらいはあるのが普通だと思います。

そういうお客さんの気持ちを察して先回りしなきゃいけない。

多分ここのサロンが指名制とかだったら、「自分のお客」という感覚が生まれ、もっと一人一人への仕事を大切にするようになるのでは。

きっとそれでは回らないから、指名制にはならないんだろうけれど。

私のサービスも、完成が目に見えないものを売っているから、どんなものが出来上がるのか、お客さんは不安だと思う。

相手が喜んでくれなかったらどうしようって不安だと思う。

だったら、完成がイメージしやすいようにたくさん説明するし、途中段階のビジュアルも共有する。

このプレゼントなら、こんな風に渡したらすごく喜ばれると思うっていうアドバイスまでする。

プレゼントを渡す日はドキドキしながら、喜んでもらえることを遠くから願ってる。

会ったこともないお客様でも。

私は、会ったこともないお客様であっても、お客様のことが好きです。

私の作るモノ・サービス・価値観・世界観に共感してくださって、依頼が来たはずだし、何より「大切な人のためにオーダーメイドのプレゼントを贈りたい」という気持ちを持てる方は絶対いい人に決まってるから。

何なら、仕事が完了したらその後友達になりたいぐらい思ってる。

いままでご依頼くださった方々、これからくださる方々、本当にありがとうございます!!!

大好き!!!

仕事を「自分のもの」にした今だから、そう思える。


#仕事 #キャリア

  • White Facebook Icon
  • White Twitter Icon
  • White Instagram Icon

e-mail : info@hearko.com

オーダーメイドプレゼントのHearko(ハーコ)

All Rights reserved copyrights. © Hearko

0

MY CART